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ジャスティン・ビーバー  著作権侵害 [洋楽]

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カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバー(19)が著作権侵害で訴えられました!

その曲は、somebody to love 
2010年にアッシャーとコラボして、作られたものです。

訴えを起こしているのは、R&Bシンガーデヴィン・コープランド作曲家マレイオ・オーヴァートン。2人が同曲の所有権を主張しているようです。

その金額、1000万ドル(約9億9千万円)(; ゚ ロ゚)

さすが訴訟大国アメリカ(笑) 

先日も will.i.am の歌が盗作で訴えられてましたね。
でもあれは、完全な盗作でしたが(^▽^;)

デヴィン・コープランドとマレイオ・オーバートンは、「サムバディ・トゥ・ラヴ」が2008年に自身達が書いたある曲と数え切れないほど多くの歌詞とスタイルに類似点を持つ」と主張しているそうです。

また、音楽スカウトが2人の制作した同曲をジャスティンのではないアルバム「レイモンドVレイモンド」に収録してもらうことを視野に2009年、アッシャーにその曲を持ち込んでいたという。

しかし、アッシャーは翌2010年にリミックス・バージョンという形で「サムバディ・トゥ・ラブ」をジャスティンとレコーディングしていた。 となっています。

話が少し具体的なんで、盗作はホントなのかなーって思ってしまいますけどね(;゚∇゚)

事実だとすれば、有名な歌手がこんなことするのは不思議ですね。。
やっぱり、仕事だからそーゆうことやっちゃうのかな(笑)

訴訟の行方が気になりますね!

ちなみにこの somebody to love って曲。
結構好きですね(*´∇`*)
再生回数も2億回いってるやんけー!!

ジャスティンビーバー人気なんですね(笑)アッシャーとコラボってるからかな?

盗作だと残念ですね(´ρ`)




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